約 4,409,503 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41152.html
登録日:2018/12/27 Thu 18 38 27 更新日:2024/07/13 Sat 09 18 27 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 DC Rebirth DCコミックス Dr.マンハッタン Earth-0 Prime Earth アメコミ ウォッチメン クロスオーバー ジェイソン・ファボック ジョシュア・ウィリアムソン トム・キング トーマス・ウェイン ハワード・ポーター バットマン バリー・アレン フラッシュ ポストフラッシュポイント リバース・フラッシュ 『Batman/The Flash The Button』は2017年にDCコミックスで行われたクロスオーバーイベント。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#21~#22 発売 2017年4月から 脚本 トム・キング、ジョシュア・ウィリアムソン(#22) 作画 ジェイソン・ファボック 『The Flash Vol.5』#21~#22 発売 2017年4月から 脚本 ジョシュア・ウィリアムソン 作画 ハワード・ポーター クロスオーバーの順序は『B』→『F』の順。 日本では2018年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『DCユニバース リバース』の続編で、同作ラストに登場したウォッチメンのボタンの謎を追った作品。 ボタンに関係のある存在の他、リバース・フラッシュやバットマン(トーマス・ウェイン)といった『フラッシュポイント』についても掘り下げている。 また本作の後にこの2名はバットマンとフラッシュそれぞれの個人誌にも影響を及ぼす重要な存在として活躍していく。 ボタンの他、同じく謎の存在である『リージョン・オブ・スーパーヒーローズ』や『ジャスティス・ソサエティ』にも触れている。 【物語】 ウォリーと共に現れたボタンの調査を『バットケイブ』で行うバットマン。1年近く何の成果も得られていなかったが、 サイコ・パイレートの『メデューサ・マスク』に謎の反応を示したため、共に調査を続けていたフラッシュに報告する。 彼の到着を待つバットマンだったが、突如リバース・フラッシュが現れ暴れまわりボタンと共に姿を消す。 しかし一瞬の内に再び姿を現すとその体は半分を失っており、『神を見た』という言葉と共に命を落とした。 遅れて現れたフラッシュは捜査の結果、強力なボタンの放射線を発見しそれを追うために『コズミック・トレッドミル』を使おうとする。 そのことに気づき現れたバットマンと共にフラッシュは荒れ狂う時間流を乗り越えると、 消滅したはずの『フラッシュポイント』の『バットケイブ』にたどり着き、バットマン(トーマス・ウェイン)と再会する。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。『バットケイブ』に現れたボタンの調査をフラッシュと共に行っていた。 偶然『メデューサ・マスク』の近くにボタンを置いたところ、父トーマスの幻影が現れるという謎の現象に遭遇する。 そのことをフラッシュに報告し彼の到着を待っていたが、ボタンに興味を持ったリバース・フラッシュの襲撃を受ける。 フラッシュ到着までの1分間を耐えて見せたがフラッシュは間に合わず、重傷を負い倒れてしまう。 その後ベッドの上でフラッシュの報告を受けるも何かを隠していると感じ、 衛星基地の警報でフラッシュが『コズミック・トレッドミル』使おうとしていると知り怪我をおして駆けつける。 そして時間流を乗り越え『フラッシュポイント』のバットマン、父トーマスと出会うと困惑してしまうが、 力を合わせて危機を乗り越えると手紙への感謝と息子の存在を語り、共に『フラッシュポイント』から脱出するよう呼びかける。 しかしトーマスには拒否されてしまい、フラッシュと共に時間流に突入した。 フラッシュ(バリー・アレン) 超スピードを操る鑑識官。サムロイドとの戦いの最中、バットマンからボタンについての連絡を受ける。 1分で向かうと告げるも少し遅れてしまい、ボロボロになったバットマンとリバース・フラッシュの死体を発見する。 バットマンを救出すると捜査を開始し、母を殺したリバース・フラッシュの死に感慨を覚えながらも、 彼の遺体からボタンと同質でより強い放射線と自分の『スピードフォース』を発見する。 その後、目撃者であるバットマンと話し合うが謎が深まるばかりだったためボタンの放射線を追うことを決め、 衛星基地で封印していたルームランナー型タイムマシン『コズミック・トレッドミル』の使用を決断する。 そして駆けつけたバットマンと共に時間流に飛び込み『フラッシュポイント』の『バットケイブ』にたどり着く。 トーマスとの再会に混乱しながら壊れた『コズミック・トレッドミル』を修復し終えると、『フラッシュポイント』の崩壊を感じ取る。 トーマスにも脱出を呼びかけるが拒否され、時間流の中でバットマンと今回の事件を話し合っていると死ぬ前のリバース・フラッシュを発見する。 リバース・フラッシュ/プロフェッサー・ズーム(イオバード・ソーン) フラッシュに似た黄色いコスチュームに身を包んだフラッシュの宿敵。『ネガティブ・スピードフォース』と呼ばれる歴史の改変も可能な力を持つ。 プロフェッサー・ズームを名乗りフラッシュに挑むも敗れ刑務所に囚われていたが、 謎の雷で解放され『プレフラッシュポイント』や『フラッシュポイント』の記憶も取り戻した。 そして『フラッシュポイント』で自分を殺したバットマン(トーマス・ウェイン)への復讐とボタンへの興味で『バットケイブ』を襲撃する。 バットマンの反撃をものともせずを圧倒し彼の大切な手紙を細切れにするなど暴れまわる。 満足するとボタンの発する放射線を追って姿を消すが次の瞬間には半身を失った状態で現れ命を落とした。 その後、『フラッシュポイント』を脱出したバットマンとフラッシュの前に死ぬ前の彼が姿を見せ、 彼らの警告を無視してボタンの放射線の力の持ち主の元に向かおうとする。 バットマン(トーマス・ウェイン) 『フラッシュポイント』のバットマン。息子ブルースを失ってから犯罪者と戦うために蝙蝠のようなコスチュームに身を包んだ。 ブルースが生きる世界を取り戻すためにフラッシュに協力し、『フラッシュポイント』の崩壊と共に姿を消したはずだった。 何者かの介入で崩壊が先延ばされた結果、アマゾンとアトランティスの両軍から命を狙われるようになってしまった。 暗殺者が迫るウェイン邸で敵ごと自爆しようとしていたところ、突如バットマン(ブルース・ウェイン)とフラッシュが現れる。 2人の登場に混乱しながらも息子と協力して暗殺者を倒すことに成功し、彼から感謝の言葉を贈られる。 そして共に来るよう呼びかける息子に対し感謝の言葉とバットマンになるなという警告と共に送り出し、 消滅に最後まで立ち向かう意思を固め光の中に消えていった。 ≪その他≫ ジェーン・ドゥ 『DCユニバース リバース』に登場し『アーカム・アサイラム』で治療を受ける正体不明の女性。 アイスホッケーの試合をテレビで見ていたが、死人が出ると予言しスーパーマンや『リージョン』の名前を出して取り乱す。 ジョニー・サンダー 1940年設立のグッドライフ老人ホームの入居者。1917年生まれで第二次大戦で『ミステリーメン』として活躍したと語っている。 『DCユニバース リバース』でウォリーと出会ったことで『JSA』の存在が事実だと確信し、 屋上でかつての相棒である五次元の妖精サンダーボルトに呼び掛けている。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。重傷を負ったバットマンの看病とフラッシュの捜査の手伝いを行う。 虚空に浮かぶボタン ボタンの黄色と血の赤色のコントラスト そしてスーパーマンのシンボル 『ドゥームズデイ・クロック』に続く 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「なぜ、私の時間感覚を不快に思うのかね?」 「すべて定められているからだ。私の反応も含めて」 「我々は皆、操り人形だよ、ローリー」 「私には自分を操る糸が見えるだけだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1918.html
今日 - 合計 - バットマン ダークトゥモローの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (1) 2013年03月09日 (土) 02時59分50秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/763.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2021/03/04(木) 23 03 05.41 終了時間:2021/03/06(土) 00 55 21.59 参加人数:1 おなじみアクレイムジャパンの海外版の移植。 同名の映画のスピンオフ作品…だがロルフ氏をして「昔からクソで、フォーエバー(永遠)にクソだ」と言わしめた出来。 警備員を助けると「\(^o^)/」ポーズ。失笑間違いなしw 分かり図らい操作方法 十字キー上でジャンプ。 セレクトボタンでワイヤー発射。上ボタンとセレクトボタンの同時押しではジャンプしてしまう。上向きに発射するには、セレクトボタンを押した直後すぐに上ボタンを押す必要がある。しかも穴をフックで登るには正しい場所にいる必要があるのだが、ほとんどピクセル単位のズレも許されない。 穴を降りるのはR+↓。Rボタンを押した直後すぐに下ボタンを押す必要がある。 タイトル画面 キャラクターは「BATMAN」と「ROBIN」から選択可能 今回は「BATMAN」で難易度「MEDIUM」を攻略しました ストーリーやチュートリアルは作中でも表示されますが…… ご覧の通り翻訳等は一切ありませんので英語が苦手な初見者には厳しい作り 画像はラストステージのもの ラスボスは怒涛の3連戦 ……というか、この直前にも「HORO RIDDLER」×2と「RIDDLER」戦があり実質ボス6連戦となります 「TWO-FACE」は「BAT BOLA」(↓↓A)で動きを止めて回し蹴り 「BIG RIDDLER」はしゃがみパンチを飛び越えてきた所を正面アッパーで撃墜 「RIDDLER」はしゃがみパンチを飛び越えてきた所を振り向きアッパーでそれぞれ対処可能 いずれも然程の強敵というわけではありませんが残機には余裕を見ておきたい所 こちらがED ストーリーを知りたい方は映画の視聴をオススメしますw なおスタッフロールはクリアしなくても見られるので割愛 ・雑感 アメコミヒーローの中でもとりわけメジャーな存在であるバットマンのゲームなのですが、不勉強にて原作の知識が全くありませんのでゲーム単体についてのみ言及したいと思います。 まず特筆すべきは滑らかに動く美麗なグラフィックであり、逆にあまりにもぬるぬると動き過ぎる為に却って違和感すら覚える向きもなくはないのですが、SFCという枠組みの中に於いてはこの点トップクラスのデキと言って良いのでは。 しかしこのグラフィックの代償なのかどうかは不明ですが、SFCにも関わらず妙にロード時間が長いのはマイナス要素。地味ながら結構辛い。 他方でバットマンの動きはもっさり気味で、スピード感のある華麗なアクション等とははっきり言って無縁。 少数の敵を相手にじっくり立ち回る展開が多いのですが、敵が比較的強めに設定されていることから真向からの殴り合いは分が悪く、基本的には隙の少ないしゃがみパンチで牽制しながら相手のジャンプを誘発し、こちらの頭上を飛び越えてくるのを見計らって着地前に振り向き様アッパーをかますという戦法が有力。 しかしながら敵が複数いる場合には挟み撃ち等によって上記の戦法が上手くいかないケースも多く、結局しゃがみパンチ等をメインにチマチマ削らざるを得ない場面もちらほら。 要するに結構地道なプレイングを要求されるわけですが、アクションとしての面白さや爽快感が感じられるかというと……w その他、オプション武器が多く取り揃えられており原作ファンには嬉しい配慮ではと思われる反面、こちとら「原作を知らない」「英語が読めない」「説明書がない」の三重苦により効果や使い方がまるっきりわからなかったので、ここはどうしても攻略サイトに頼らざるを得ませんでした(まあ前述のしゃがみパンチ→アッパー戦法も攻略サイトからの受け売りですけど……)。 結局殆ど使わなかったので個人的にオススメという程の物はありませんが、幾つか使用した中では「BAT BOLA」が比較的万能な印象で、特に「TWO-FACE」戦では効果を発揮するので選んでおいても損はないのではと思います。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35636.html
登録日:2016/11/29 Tue 16 40 03 更新日:2023/02/06 Mon 06 34 46 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アメコミ アーキテクト カイル・ヒギンズ グラハム・ノーラン ゴッサム スコット・スナイダー ダスティン・グウェン ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ディック・グレイソン デレク・ドノバン トレバー・マッカーシー バットマン バットマン ゲート・オブ・ゴッサム ブラックバット プレフラッシュポイント ポストクライシス レッドロビン ロビン 『Batman Gates of Gotham』は2011年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 発売 2011年5月から 脚本 スコット・スナイダー、カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー(#1~#3、#5)、グラハム・ノーラン(#3)、ダスティン・グウェン(#4)、デレク・ドノバン(#4) 『Detective Comics Annual Vol.1』#12 発売 2010年12月 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー 『Batman Annual Vol.1』#28 発売 2010年12月 脚本 カイル・ヒギンズ 作画 トレバー・マッカーシー 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されており、独自の編集として『Detective Comics Annual Vol.1』#12と『Batman Annual Vol.1』#28の内カイル・ヒギンズとトレバー・マッカーシーが担当した部分が同時に収録されている。 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『フラッシュポイント』直前のバットマン最後のエピソードの1つ。 『バットマン ブラックミラー』同様『フラッシュポイント』後、『Batman Vol.2』のメインライターを務めたスコット・スナイダーがライターの作品。 バットマンのホームタウン、ゴッサムの建造物にまつわる歴史と事件とが並行して描かれる。 本作に登場する人物や設定はスナイダーが担当したバットマンの作品に反映されている。 邦訳本に同時収録された話は『バットマン インコーポレイテッド』に登場したフランスのバットマン、ナイトランナーのオリジンが描かれている。 フランスの代表でありながら純粋なフランス人ではなく移民が正体だったため批判の声も上がった。 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 『Detective Comics Annual Vol.1』#12、『Batman Annual Vol.1』#28 『Batman Gates of Gotham』#1~#5 【物語】 爆薬の密輸事件を追っていたバットマンの目の前で3つの橋の爆破事件が発生する。 その事件の裏にはゴッサム創成期の歴史が関わっていた。 【登場人物】 バットマン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守る闇の騎士。ゴッサムの歴史的建造物を狙った爆破事件を追う。その過程で自らの知らないゴッサムの歴史に触れていく。 ≪バットファミリー≫ レッドロビン(ティム・ドレイク) 3代目ロビンを務めたブルースの養子。現在は独立しレッドロビンを名乗っている。他のファミリーと協力して爆破犯を追う。 爆破犯のスーツの見た目から手掛かりを見つける姿からディックに彼の方がバットマンに向いていると思われる。 ディロン・メイの家にダミアンと共に向かいアーキテクトを見つけるが敗北し怪我をしてしまう。 ブラックバット(カサンドラ・ケイン) 香港のバットマン。暗殺者の娘で3代目バットガールとして活躍した。爆薬の密輸事件を追いゴッサムに帰って来た。 ダミアンとコンビを組んで『アイスバーグ・ラウンジ』の警備にあたり爆弾からダミアンの命を救う。 ディロン・メイの存在が浮かび上がるとディックと行動を共にして、かつて言葉をしゃべれずボディランゲージを使っていた経験から ハッシュが何かを隠していることを突き止めエリオット家所有のビルに向かい次の標的がケイン橋だと突き止める。 ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースの実子で新たなロビン。カサンドラとコンビを組み捜査に当たるが彼女に敵対心を向ける。 『アイスバーグ・ラウンジ』に仕掛けられた爆弾を解除しようとするが失敗しカサンドラに助けられる。 その後、ティムと共にディロン・メイの家に向かう。その途中カサンドラに敵意を向ける理由が嫉妬であるとティムに見抜かれてしまう。 ディロン・メイの家に着くとアーキテクトと戦闘になり、ティムのピンチを救うがアーキテクトを取り逃してしまう。 ≪ヴィラン≫ ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。爆薬の密輸事件で名前が上がり爆破事件との関連が疑われたが、 3つの橋のうちの1つに彼の名前がついていたため容疑者から外された。 その後、本拠地の『アイスバーグ・ラウンジ』を破壊されバットマンに嫌味を言う。 ハッシュ(トーマス・エリオット) ブルースの子供の頃の友人だったが、ある事件をきっかけに彼を逆恨みしてハッシュを名乗り何度も彼に挑んでいる。 『アーカム・アサイラム』に収監されていたがアーキテクトにさらわれる。 その後旧ウェインタワーで爆弾を付けられた状態で発見され、バットマンに救出されるが旧ウェインタワーは破壊されたため満足気に笑っていた。 アーキテクト(ディロン・メイ) ゲート兄弟が使っていた潜水服を改造したスチームパンク風のスーツに身を包む爆破犯。ニコラス・ゲートの日記を入手し彼の復讐を実行しようと企む。 表の顔は骨董品コレクターで市開発計画に関わっていた。居場所を突き止めたロビンとレッドロビンを相手取り圧倒するが、家の崩壊に紛れ姿を消す。 その後、ケイン橋に現れ橋を壊すことでゴッサムの半分を水没させようと企む。 ≪過去の人物≫ アラン・ウェイン ブルース・ウェインの父方の先祖。トライゲート橋に名前が付いていた。大物事業家で父ソロモン同様街の開発に乗り出し、 より未来のことを考え新進気鋭のゲート兄弟に仕事を依頼した。3つの橋や旧ウェインタワーを造っていった彼らを家族とまで呼ぶようになったが、 ブラッドリーの死後はエドワードやセオドアと共に冷たい態度をとる。 エドワード・エリオット ハッシュ(トーマス・エリオット)の先祖。22丁目橋に名前が付いていた。マスコミの大物で祖父は今なお続くゴッサム・ヘラルドの創始者。 セオドア・コブルポット ペンギン(オズワルド・コブルポット)の先祖。マジソン橋に名前が付いていた。 鉄鋼業界出身のゴッサム市長で街の開発には反対派だったがブラッドリーのおだてに乗せられ了承した。 ニコラス・アンダーズ/ニコラス・ゲート ゴッサム創成期に様々な建造物を造った建築家。ブラッドリーの義理の弟。子供の頃に家族と共にゴッサムにやって来た。 大人になってからは設計技師となり兄と共に活躍していたところアランの目に留まり、兄弟揃って彼の事業を手伝うようになった。 ブラッドリーの死後は事故の原因が設計ミスにあると言われ大物たちからも助力を得られず追い詰められていき、 改造した潜水服を着てケイン家を襲撃しロバートを殺し逮捕された。この出来事を日誌に残していた。 ブラッドリー・ゲート ニコラスの義理の兄でゴッサム創成期に様々な建造物を造った建築家。アイデア重視のニコラスを技術面でサポートしていた。 街の大物たちを信頼するニコラスに警告を送りながらも手伝い続けていたが、ケイン橋の工事中に事故に巻き込まれ命を落とした。 キャメロン・ケイン ブルース・ウェインの母方の先祖。ケイン橋に今も名前が残っている。ゴッサムの北にあるケイン郡の所有者。 新たな橋の出資をケイン郡に橋をつなげることを条件に了承したが、 アランやセオドアと意見が合わず最終的にニコラスの意見もあって橋はアランの所有地につながることになった。 しかしブラッドリーの事故をきっかけに橋はケイン郡につながるように変更された。その後、ニコラスの襲撃を受け息子ロバートを殺される。 ロバート・ケイン ブルース・ウェインの母方の先祖でキャメロンの息子。父親を殺そうとするニコラスを止めようとするが逆に殺された。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。バットマンに爆破事件の捜査を任せる。 『Detective Comics Annual Vol.1』#12、『Batman Annual Vol.1』#28 【物語】 フランス、パリ郊外のクリシー=ス=ボワに住むイスラム系移民ビラル・アスラーは街の惨状を気にしながらも母の教えに従い何もできずにいた。 そんなある日親友が命を落としたことをきっかけに彼は走り始め何かが変わり始めた。 【登場人物】 ナイトランナー(ビラル・アスラー) パリ郊外のクリシー=ス=ボワに住むイスラム系移民。暴動が続く街を憂いながらも非暴力主義の母の教えに従い何も行動に移せずにいた。 16歳の誕生日に親友のアーリフと共に暴動に巻き込まれ重傷を負ってしまう。 その後も母の教えに従い続けていたがアーリフが命を落としたことをきっかけにパルクールのようなことをはじめ街で明るい話題を振りまくようになる。 しかしパリに連続暗殺犯が現れ各地で暴動も発生し、そしてアーリフが好きで彼も好きになった歌手レニ・アーバナも命を狙われてしまう。 当初は母を暴動から守るため家にこもっていたが、逃げ回るだけではいけないと気づきマスクをかぶりレニを守りに家を出た。 その後、2人のバットマンの活躍もあって連続暗殺犯は捕まり、 その時のビラルの活躍からブルース・ウェインにフランスのバットマンを任されることとなった。 特訓を終えた彼はナイトランナーとして活動を開始するが……。 ビラルの母 イスラム系民のビラルの母。暴力は暴力を生む悪の循環や人間の価値はその人の行動で決まるという考えの持ち主でビラルにもその教えを説いていた。 ビラルが暴動に巻き込まれた際もその考えは変わらなかったが、彼がナイトランナーとして活動することを決めた際には後押ししている。 アーリフ ビラルの親友。ビラルの16歳の誕生日に暴動に巻き込まれ重傷を負ってしまう。 この事件をきっかけに警察への復讐を誓った彼は大切なものをビラルに預け、警察署に火をつけ射殺された。 バットマン(ブルース・ウェイン) 世界へと飛び立った闇の騎士。連続暗殺犯を阻止した際、ビラルと出会い彼の行動力と考え方を評価しフランスのバットマンに任命する。 バットマン(ディック・グレイソン) ゴッサムを守る闇の騎士。戦い方が似ているからかビラルの特訓の手伝いをする。また警視総監との面会にも立ち会っている。 ラファイエット フランスの警視総監。バットマンにビラルを紹介され最初は反対していたが彼の覚悟を見て活動を許可する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batman/pages/14.html
よくある質問 【購入前の質問】ゲームについての質問どんなゲームですか? 日本版の発売予定はありますか? PS3とXbox360とPC版とPS4の違いは? 英語分からなくても大丈夫? 映画観て好きになったんだけど、原作をよく知らないままプレイしても大丈夫? 【購入後の質問】ゲームについての質問セーブは、何時行えますか? クリア後二周目の能力引き継ぎはありますか? クリア特典はありますか? (PS3版)プレイアブルキャラのジョーカーってどんな感じですか? アドバンスモードと他の難易度の違いは、何ですか? リドラーチャレンジ難しい。 何からアップグレードすれば良いか、分かりません。 警戒中の武装した敵に見つかってしまい、進めません・・・。 (ステルス時)サイレント・テイクダウン(以下、STD)以外、無力化する手段はないの? 捜査モード中の敵の状態は、何か関係ありますか? 戦闘のコツが掴めない それでも、フリーフローシステムという物がよく分からない・・・。 攻撃がスカるのですが? クリティカル・コンボ・ストライクを出すには? 暗号シーケンサーの操作の成功率を上げる方法はありますか? ラインランチャーが上手く使えないのですが。 時限要素のある収集物ってありますか? 再び、圧力コントロール接合点に来たのですが、セキュリティーに阻まれ、先に進めません。 「姿なきプレデター」のトロフィー/実績が解除出来ない。 「パーフェクト・フリーフロー」の意味が、よく分からないのですが。 アーカムの記録の残り1つが見つかりません。 【購入前の質問】 ゲームについての質問 どんなゲームですか? オープニングでジョーカーを捕まえ精神病院に連れて行ったバットマンだが、逃げられてしまう。バットマンは精神病院内でジョーカーを追う事になる。 特徴としては格闘モードとステルスモードの二つがあり、それぞれで出来ることや有効な手段が異なる。 日本版の発売予定はありますか? 2010年1月14日に発売(PS3,Xbox360)されました。 日本語版での内容の変化はとくにありません。 2017年2月23日には「リターン・トゥ・アーカム」という続編アーカム・シティと同梱のHDリマスターされたPS4版も発売されました。 PS3とXbox360とPC版とPS4の違いは? PS3ではジョーカーを使用することが出来るモードが追加される。 またPS3とXbox360の初回特典では敵をいかに効率的に倒すかというChallengeモードで、Scarecrowのステージが追加される。 PC版はNVIDIA PhysXに対応しており、細かなオブジェクトなどに物理演算が適用される。 参考動画URL http //www.nzone.com/object/nzone_batmanaa_home.html 後述の「Game of the Year」版がSteam等で販売されている。 日本語設定は標準では存在しないが、日本語化MODがあるため日本語化可能。 ※追記 Game of the Year版について(ここでは、PS3準拠で解説しています) 海外のみの発売。国内版の本体でも作動する。 日本語字幕には未対応(英語字幕のみ)でゲーム本編の内容は変わらないが、 DLCマップが4つ収録されている。 Crime alley(クライムアレイ):国内未配信 スケアクロウ2戦目前に出てきたブルースの両親が亡くなった路地をベースにしたコンバット・チャレンジ Scarecrow's nightmare(スケアクロウの悪夢):国内未配信 本編に登場した骸骨の手下達(通常のとタイタンに加え、ナイフ使いとスタンバトンが追加)と戦う無限湧きのコンバット。相手の耐久力は低いが、こちらも一撃でも食らうとゲームオーバーという過酷なチャレンジ。 Nocturnal hunter(真夜中の狩 国内で配信中の「狂気な夜」マップパックに収録):こちらは、本編には出てこないプレデターマップ Totally insane(完全にイカれた奴ら 国内で配信中の「狂気な夜」マップパックに収録):アーカム棟内と思われる一室を舞台にした無限湧きのコンバット・チャレンジ。初めは、通常の囚人のみだが、途中からハーレークィン戦後に度々登場するアーカム受刑者達も加わってくる。 「ジョーカー・チャレンジ」 「Heart of darkness(深い闇 コンバット・チャレンジ)」 「Hothouse prey(温室の餌食 プレデターマップ)」 の3つのマップだけは、PSストアからダウンロード(無料)する必要がある。 ※PS4HDリマスター版「リターン・トゥ・アーカム」について PS4版は「Game of the Year」準拠で、全てのDLCが同梱済です。 ジョーカー・チャレンジもあり、上述の国内未配信DLCも日本語字幕に対応しています。 HDリマスターですので画質等が向上はしていますが、 日本語音声実装、スキン追加等の大幅なコンテンツ追加はありません。 また、本作の続編である「アーカム・シティ」との同梱版となっています。 海外ではXbox One版も発売されましたが国内ではPS4版のみとなっています。 英語分からなくても大丈夫? 英語で指示が出ることが多いので、わかっておいたほうがいいのは間違いないが、Detective Modeという便利な機能があるのでクリア自体は英語が出来なくても大丈夫。 字幕あり。ストーリーは複雑ではない。 映画観て好きになったんだけど、原作をよく知らないままプレイしても大丈夫? ストーリーを進める毎にキャラクターデータが入手出来るので、バットマンとジョーカーとの関係以外を知らなくても特に問題はありません。 特定のイベントをこなすと、更に多くのデータが解除されていくので、より深く「バットマン」を知る事が出来るでしょう。 【購入後の質問】 ゲームについての質問 セーブは、何時行えますか? このゲームは、オートセーブに対応しています。画面右下に表示される、うずまきの様なマークが目印です。主に、地名が変わったり、特定のイベント終了後等に行われることが多いです。 クリア後二周目の能力引き継ぎはありますか? ありません。 クリア特典はありますか? ◯キャラクタートロフィー「アーマードバットマン」とラスボスが追加 ◯ノーマルコスの一部が金属製のプロテクターになった、アーマードバットマンが解除される(チャレンジモード内でのみ使用可能)。 主な特徴として・・・ 防御力がノーマルコスより上昇(一撃(銃撃も?)のダメージが1/2に軽減される) ノーマルと異なり、ダメージを受けても、コスチュームが破損しなくなる アップグレードせずとも、2種類のスペシャルコンボムーブを使用可能 3番目は条件がやや特殊で、×8コンボで解除され、以降×5コンボ成功するごとに使用可能。 本編でフルアップグレードしていればあまり恩恵を感じませんが、参考までに。 (PS3版)プレイアブルキャラのジョーカーってどんな感じですか? 体力が、アーマーアップグレードを適用していないバットマンの初期値と同じ 高過ぎる所から飛び降りると、ダメージを受ける(ある程度の高さはOK) 攻撃速度がバットマンより遅い上に、予備動作が長い 戦闘時、最高8バリエーションまでしか出せない X線メガネ(バットマンの捜査モードと同様の効果)使用時、移動できない 各種攻撃用のガジェットが一度しか使用できない(コンバットは銃のみ) これだけ見ると欠点ばかりですが、ジョーカー銃は一度しか使えない分、威力は非常に 強力で、しっかり狙って撃てば一度に複数の守衛を倒す事が出来ます。 他にも、ガタガタ歯は爆破ジェルの強化版といえる物で、一定時間操作可能な上、爆風の範囲が広く複数人を一撃でKOする事が出来ます。 そして、動作にジョーカーらしさが出ているかと思います。バットマンに慣れていると動かしづらさは否めませんが。 動作一例 スタン攻撃:お笑いガスの入ったスプレーを噴射 サイレント・テイクダウン 背後から金的蹴り、相手の顔面に胸のコサージュからガスを噴射、背後から組みつき、グーで頭を数回殴って首をひねる(?) グラウンド・テイクダウン 相手の腹部を数回両足で踏み付けて、顔に蹴りでKOetc ジョーカーの能力は、チャレンジモード同様、本編のバットマンのアップグレード(体力は除く)が反映される模様。 動画サイトに幾つかアップされているので、興味のある方はどうぞ。 コンボスロー時の声が、ケヴィン・コンロイ氏(バットマンの中の人)の物になるのは 気にしてはいけません。 アドバンスモードと他の難易度の違いは、何ですか? (随時修正の予定、やや体感も含まれます) カウンターアイコン(ビリビリマーク)が非表示に 敵の体力、攻撃力の増加 敵の攻撃スピード、リーチ面の強化(序盤の集中処置棟=ノーマル中盤位の強さ?) 警戒中の手下が、ガーゴイル像の上を見上げてくる スケアクロウの旋回速度の上昇 タイタンのタックルが、ノーマルよりも追尾してくる タイタン植物が胞子を、序盤から3つ飛ばしてくる(ノーマルでは、終盤植物園内のみ) キラークロックが足場を破壊する頻度の増加 ポイズンアイビーの胞子攻撃の弾数の変化(ノーマル中盤位の弾数を、序盤から飛ばしてくる) リドラーチャレンジ難しい。 リドラーチャレンジの項目をご覧下さい。 何からアップグレードすれば良いか、分かりません。 好みでと言えばそれまでですが、戦闘システム等がやや特殊なので 初めは・・・ 戦闘関連:アーマー関係やバットラング プレデター関連:インバーテッドテイクダウンや自動起爆爆破ジェル をオススメします。 体力があれば、ゲームオーバーし難くなりますし、多少の無茶も通ります。 バットラングは、パワーや枚数を増やしましょう。 リモートバットラングは、チャレンジ以外特に出番は無いので、一番最後当たりでも構わないかと。 戦闘に慣れてきたら、スペシャルコンボ関連のテクニックを解除しましょう。ガード不能技や威力の高い技を使用できるので、戦いを有利に進める事が出来ます。 ステルス関連は、インバーテッド・テイクダウンが役に立ちます。 ガーゴイル像がある所でしか使えませんが、安全圏から敵を確実に倒せるので重宝します。 しかし、これに頼り過ぎると、上級プレデターやアドバンスモードに挑戦する際に 苦労すると思われるので、徐々に他のテクニックを身に付けていきましょう。 自動起爆爆破ジェルは、地雷の様な役割をします。 倒した敵の近くに塗布しておき、異常を察知し集まってきた他の手下を、まとめて 気絶させたり、梯子を昇った先に設置すれば、昇り切った瞬間に地面に吹き飛ばし 1発でKOする事が出来ます。 警戒中の武装した敵に見つかってしまい、進めません・・・。 室内に入ったら、まずは捜査モードを使用し、状況を観察しましょう。 敵の配置が、手に取る様に分かります。 ガーゴイル像がある場合、そこに乗り、室内を見渡してみるのも良いでしょう。 基本敵は、警戒時に上を見上げる事は無いので(ノーマルまで)、安全に状況を把握出来ます。 上の場所やそれが使えない状況以外にも、床格子や通風ダクトの中、高い本棚の上等も隠れ場所として使えます。 ただし、床格子は、近くにKOした敵がいると、中を見てくるので注意が必要です。 (ステルス時)サイレント・テイクダウン(以下、STD)以外、無力化する手段はないの? そんな事はありません。他にも・・・ バットラング→グラウンド・テイクダウン(以下、GTD) バットマンを象徴する飛び道具であるバットラングを、敵に当てて床にうずくまっているところへと近付いて、思いきり相手の顔を地面に叩き付ける。 バットラングを外すと、敵に居場所がバレるので(距離によっては撃たれる)、付近に障害物が多い場合は要注意。 落下攻撃→GTD 高所から、敵の頭上に乗っかる様に落ちて、ダウンしているところへと近付き、GTD。 グライドキック→GTD バットマンがマントを開き、滑空しつつ、相手へ強烈なドロップキックを喰らわせてから、地面にうずくまっている敵へGTD。バットラング同様、障害物が多かったり、助走の為のある程度の広さの足場が無いと、不発になる場合があるので注意しよう。 小ネタ:ステルス戦では、他の敵にばれるので、やや使いにくいが、銃を持っていない、ある程度密集している複数の敵に行うと、着地時に周囲に衝撃波の様な物を発生させるので、周囲の敵を短時間怯ませる事が出来る為、普段より攻めやすくなる。 レッジ・テイクダウン 縁の下に掴まり、上を通りかかった敵の頭を手すりに打ち付け、下に引きずり落とす。 縁からぶら下がりたい時は、しゃがみながらそこへ近づき×orAか、縁の下からグラップネルを射出した後、R1orRBを押しっぱなし。 コーナー・テイクダウン 通路の角などの物陰に隠れて、近付いてきた敵の目の前に急に現れて、口を塞ぎ気絶させる。 柱に隠れている状態でも出来るが、あまりに細いと流石に気付かれるので注意。 テイクダウン(ガラス天井の上から) ガラス天井の下を通りかかった敵を、ガラスを粉砕しつつ強襲する。 インバーテッド・テイクダウン(要 アップグレード) ガーゴイル像の上に乗った状態で、下を通りかかった敵に襲いかかり、ロープで逆さ吊りにする。 と、いったテイクダウンがあります。 バットラング→GTD、STD、コーナー・テイクダウン以外は、敵が悲鳴を上げたり、大きな音を立てたりするものが殆どなので、なるべく周囲に他の敵がいない時や、一人だけで巡回している敵に対して使いましょう。 基本はSTDで大丈夫ですが、完全に気絶させるまでに少し時間がかかるので、 技中に他の敵に見つかると、行動不能時間中にダメージを喰らう恐れがあります。 周囲の状況を把握しつつ、安全を確保してから使っていきましょう。 捜査モード中の敵の状態は、何か関係ありますか? あります。全部で3種類あり、 1 冷静・・・バットマンの存在に気づいていない状態。見つけると即座に発砲してくる。 2 緊張・・・バットマンの存在に気付き、警戒している状態。他の仲間と連携して、捜索する事もある。物陰から注意深く覗き込む。こちらも発見され次第、即発砲。 3 恐怖・・・残り1~3人になると、大抵この状態になる。 動悸が激しくなり、せわしなく辺りを見回したり、コーナーカバーから周囲をあまり確認せずに発砲する。1人の敵に対して、目の前に突然現れても、一瞬怯んですぐには撃ってこない。 当てない様に、付近で爆破ジェルを起爆させると、驚いてその方向に銃撃する。 ついでに、ボイラーから蒸気も出やすくなる(笑) 「仲間がやられた!」というセリフが目印。 1と2は、大きな音(走るなど)を立てない限りは振り返る事は殆ど無いので、STDを仕掛けやすい。3の状態は、上記2点より強引に攻め込みやすくなる分、STDをやりにくくなるのが難点。 他にも、タイタン化した手下とアーカム受刑者の「暴走」という状態がありますが、説明不要かと。 戦闘のコツが掴めない 戦闘全般 基本的に連打はしない方が良い。 コンボやクリティカル入力のタイミングは攻撃ヒット後からモーション終了後くらいまでかなり長い時間受け付けてくれる。 じっくりと敵の動きをみて確実に入力したほうがコンボもクリティカルも出やすい。 コンボ3連目から攻撃の特性が大きく変わる。 マント以外の攻撃すべてにダウン属性がつき格闘攻撃の射程が大幅に増加する。 この状態をなるだけ維持することが戦闘の基本になる。 敵は基本的にひとりずつしか殴りかかってこない。 飛び道具を持った敵は本来無敵のはずのスペシャルコンボテイクダウンなどの最中にも平気で攻撃してくるので最優先で処理する必要がある。 マップ備え付けの銃箱は敵が中の銃を取ろうとするとアラームが鳴る。 アラームが鳴り終わる前に敵を攻撃すればその銃を使われることはないが一度開けられてしまうとその敵を倒しても落とした銃を何度も敵が拾い直して戦いが非常に厳しくなる。 銃箱の前に陣取って戦うのも一つの手。 戦闘時の九つのバリエーション これらの技を一連のコンボに組み込むと大きなボーナスが入る。 開始時から習得している技 ①通常攻撃 戦闘の主軸となる技だがやたらとクセが強いので特徴を良く理解しておく必要がある。 コンボ1、2連目まではスキが小さいが3連目から非常にモーションが大きくなり攻撃までのスキも大きくなる。 その代わり攻撃射程がほぼ無限になり(敵が画面外にいようが突っ込んでいってぶん殴る)相手をダウンさせて一時的に無力化することが出来るようになる。 回避で距離を取る→遠くから突進攻撃 は飛び道具の心配さえなければ時間はかかるが非常に安定した戦法。 クリティカル入力の受付も3連目から。(3発目にはクリティカルは出ない) ②カウンター 敵の攻撃モーション開始時から入力を受け付け前後左右どこから攻撃されようがおかまいなしで反撃等々この種の技としては非常に性能が良く何よりムチャクチャカッコいい。 だが敵の行動に依存する技の性質上、頼りすぎるとコンボが途切れる原因となる。 安定を求めるなら回避or回り込みを多用したほうが無難。 戦闘開始は殴りかかってくる敵をカウンターで迎え撃って、はファンの嗜み。 ③マント(スタン)攻撃 ダメージは無いが当てた相手をよろけ状態にして一時的に無力化する。 ダウン状態とは違ってここから直接とどめを刺すことは出来ない。 また、ナイフ使いはよろけ状態にしないと殴ることが出来ない。 元々スキが小さい技だがナイフ攻撃には特に相性が良いようでカチ合ってもほぼ打ち負けることが無い。カウンター感覚で合わせるクセを付けておくとナイフ使いの脅威が大幅に軽減する。 スタンスティック持ちに使ってもダメージを受けずにピヨらせることが出来る。ただピヨらせても背中から殴らないとダメージを受けるのは変わらない。 3コンボ以降もダウン属性がつかない。射程距離は伸びるが通常攻撃ほどではないのであまり遠くの敵を狙うとスカる。 これを当ててもコンボは増えないがコンボの維持は出来るので一人の敵に連続で当ててコンボの時間稼ぎをしたり散らばった敵を集めたりできる。 結構攻撃範囲が広いので密集してる敵に使うと集団でピヨらせることができたりする。 色々応用の効く技だが他に有効な技が多数あるので使わなくても結構何とかなる。 ④グラウンドテイクダウン いわゆるとどめ技。 ダウン状態の敵を残り体力に関係なく一撃で戦闘不能にする。 速やかに敵の頭数を減らす事ができ、コンボ数しだいで莫大なボーナスが手に入るがアホみたいにスキが大きいので使い方に工夫が必要になる。 敵を殴りつけた直後にカウンター等の入力を受け付けてくれるので攻撃後のスキは見た目より少ない。 3コンボ以降は射程距離が通常攻撃なみにのびるので複数の敵にとどめを刺しやすくなる。 ⑤回避・回り込み ダッシュボタン二度押しで回避。 敵に向かって回避を入力すると回り込みになる。コンボに織り込まなきゃいけないのはこっち。 スタンスティックを持っている敵はこれで背中から攻撃しないと逆にダメージを食らってしまう。 回り込みはかなり性能が高く回避では避けられないタイミングのタイタンの体当たりなども無傷ですり抜けたりする。 回避は一回までならコンボは途切れない。回り込みなら何度続けてもコンボは持続する。 回避→回り込み→回避→の繰り返しでも成立する。 使いこなせばコンボを維持したまま常に有利な位置取りで戦える。 カウンターよりこっちをメインにしたほうが色々と安定する。 アップデートで習得する技 ⑥コンボ・バットラング クイックバットラングをコンボ中に組み込むことが出来るようになる。 目前で殴りかかってくる敵にも打ち勝てる出の速さと一瞬で次の行動を取れるスキのなさ。 パンチやカウンターと同じ感覚で出せるように練習しておくと非常に頼りがいのある相棒になる。 コンボが繋がってダウン属性のついたトリプルラングはまさにチート性能。 適当に武器持ちのほうに放っておけば即ダウン&武装解除してくれる。 スタンスティック持ちを見かけたら使っておけば滅多に悩まされないようになる。 連続で使おうとするとコンボが途切れてしまうので続けて投げたいときには間に攻撃をはさまなくてはいけない。 (回避、マント、クローではダメ) スキが極小な分、次の行動判断が迅速に求められるため投擲後のフォローにこそ気を配る必要がある。 ⑦スペシャルコンボスロー ⑧スペシャルコンボテイクダウン コンボが8発溜まるごとに使える特殊技。 16発溜めれば2回使えると言うわけではなく例えば10連目のときに使ったら次は18連目まで待たなければいけない。 技が使用可能な時はコンボ表示が黄色くなる。 スローは敵を抱えて放り投げる。 方向レバーで他の敵を狙って巻き込んだり崖から投げ落としたりも出来る。 正直今いち使いどころが分からない…。 重要なのはTDのほう。 発動さえすれば敵が攻撃最中だろうがスタンスティックを持っていようが問答無用で戦闘不能にする即死技。 GTDと違ってモーション中に邪魔されることもない。 ダウンさせても武器を手放さないナイフ使いを狙えば戦闘が非常に楽になる。 真価を発揮するのはクリティカルとコンボブーストを習得してから。 ブーストを取ると必要コンボ数が5になりクリティカルを出すと一撃でコンボが2増える。 そしてSCTD自体でコンボが1増えるので SCTD→2発殴る→SCTD で敵の数をゴリゴリ減らせる。 飛び道具とタイタンの攻撃はモーション中でも食らってしまうのでこの2つがある時は注意して使わないといけない。 ストーリー進展で習得する技 ⑨クイックバットクロー 唯一初撃から敵をダウンさせることが出来る攻撃。 当てると敵が自分のほうによろめき、ダウンする。 ダメージ自体はなくコンボも増えない。 技の出自体はラング並に早いがその後のモーションが大きいので技中のスキがでかい ダウンするまで少し間があるのでコンボを途切れらせずにGTDするには何か技を挟む必要がある。 よろめいてくる敵に回り込みが簡単安定、ラングを当ててコンボとバリエーションを稼ぐのもいいがダウン属性の付いてない攻撃を当てると逆によろめきから回復してしまうので注意。。 スタンスティック持ちに近くで使うと避ける間も無くよろめいた敵に体当たりされてダメージを食らうので注意。 真価を発揮するのはストーリーが進展して三連装になってから。 ラングと絡めれば一瞬で最大6人まで同時にダウンさせることが出来る。 クセは強いが使いこなすとコンボの締めに安定してTDをしたい時など大活躍する。 最大の欠点はストーリーをかなり進めてからでないと使えないことか。 それでも、フリーフローシステムという物がよく分からない・・・。 1、2発目:殴り攻撃 ※グライドキックや跳び蹴り(ある程度助走をつけてから、攻撃ボタン)、落下攻撃(敵の頭上に飛び降りる)は、一気に2HITとカウントされる ↓ 3発目:少しスロー演出&飛距離が延びる(ここからフリーフロー発動) ※同時に カウンター&コンボバットラング(ダメージ+ダウン属性、後者は要アップグレード) マント&GTD(飛距離延長) が、付加されるようになる。 ダウン属性付加+飛距離の延長に伴い、攻撃を当てるだけで、各種敵の武装解除(ナイフ除く)も行う事が出来る。 アップグレードしていれば、そこから更に クリティカル・コンボ・ストライク(3HIT目以降) スペシャル・コンボスロー(8HIT成功で発動可。コンボブーストで5HIT成功で発動可) スペシャル・コンボ・テイクダウン(同上) を使用することが出来るようになる。 ※戦闘システムに慣れない人や、アドバンスが難しいという人へ。 見栄えはしませんが、1回攻撃したら敵の方へ向けて、左スティックを入れながらAor×2回押しの回り込みの繰り返しをしながら上記のコツを実践しつつ、徐々にシステムに慣れていきましょう。 攻撃がスカるのですが? 考えられる原因は、 その方向の敵を、既にKOしてしまっている ボタンを連打し過ぎている 敵のいる方向に、スティックを傾けていない 距離が足りない 敵が完全にダウンしている 2つ目は、急いで攻撃しようとして、よく起きる。 コツの項目にもある様に、基本1回押しでOK。 回り込みを使って敵の位置を確認してから行えば、焦って連打する必要もなく 攻撃までに1テンポ置けるので、更に安定する。 3つ目は、当然の事ながら、敵のいない方に攻撃しても、スカるという事。 スティックを傾けてから、ボタンを押すというクセを付けておこう。 例外として、GTDは倒していなくても、範囲内であればダウンしている敵の方をサーチしてくれるが、その周りに他の敵がいると、動作中にダメージを受ける危険があるので 状況をよく見て使っていこう。 4つ目は、流石のフリーフローの飛距離でも、遠すぎると発動しないという事。 その場合は、前転やバットクローなどを使って敵との距離を縮めてから、攻撃してみよう。 5つ目は、敵が完全に地面に寝転がっている状態だと、GTD以外はたとえKOしていなくても 発動しないというもの。その際は、前転を使って起き上がるまでの時間を少し稼いだり、 起き上がりそうな敵をマントで怯ませてから攻撃してみよう。 クリティカル・コンボ・ストライクを出すには? 戦闘のコツにもある通り、3ヒット目以降の通常攻撃ボタンを1回押し。 攻撃の後、連打してしまうと、それが次の攻撃に反映されてしまい 1回押ししても、クリティカルを受け付けてくれない事にも気を付けよう。 (↑は、リダイレクト等を挟めば、解除される。) (個人差アリ)攻撃ボタンを押しっぱなしとウェインテックの説明文にはあるが、1回ポンと押すだけでも出る。 フリーフロー始動技の3ヒット目の打撃は、上記にもある様に飛距離は延びるが、クリティカルにならないので注意。 上手く出せていれば画面左上付近の文字以外にも、攻撃する際に腕や足の残像が通常より広く表示されるようになる。 慣れない内は、敵の密集していない所までリダイレクトで移動し、回避で距離を取って(フロー発動中の攻撃は飛距離が延びる代わりに、攻撃まで隙があるため)、追いかけてきた敵に向かって突っ込むという様な練習で感覚を掴むのが良いかもしれません。 自在に出せるようになると、戦闘を有利に進められる上、かなりゲームが面白くなるので、是非とも習得しよう! ※補足・・・中でもアッパーカットとドロップキックによる攻撃は、打ち上げる高さ(もしくは、吹き飛ばす距離)がかなりあり、リングアウトを狙いやすく、運が良ければ垂直に高く打ち上げる事が出来、落下KOが狙える時がある。(タイタン以外の敵の残体力に関係無く) 暗号シーケンサーの操作の成功率を上げる方法はありますか? 筆者のやり方ですが・・・(個人差アリ) 両スティック共に、上へ傾ける(運が良いと、これで解除される事があります) ↓ 片方を上に傾けたままにして、残りを一周させる様に傾けて、一番振動が強い場所があったら、そこで止める ↓ 反対側のスティックを、上記の様に一周させて、一番強く感じる所で止める これでも成功しない場合は、さらに微調整を加えたり、一旦両方から手を離して やりなおしてみて下さい。 簡単に解除出来るアップグレードにすれば、もう少し成功率が上がるハズです。 (これよりもやりやすい方法をご存知の方がいらっしゃいましたら、修正よろしくお願いします。上記は、あくまで一例です。) ラインランチャーが上手く使えないのですが。 考えられる原因として、 後ろに十分なスペースが無い 後ろに壁などが無い 目標地点まで遠すぎる があるかと思われます。 立ち位置を変えたりして、上記の事を考慮して使用すれば、ラインランチャーのマークが上下共に黄色く表示され、ワイヤーを張る事が出来るはずです。 時限要素のある収集物ってありますか? トロフィー/実績「敵への情け」と「パーティブレイカー」以外は、クリア後でも回収可能。 時限要素ではないですが、リドラーチャレンジ「ジョーカーの歯のおもちゃの破壊」は、リドラーマップには表示されない上、小さくて見つけにくいので、発見次第、破壊する事をオススメします。 再び、圧力コントロール接合点に来たのですが、セキュリティーに阻まれ、先に進めません。 一つ手前のポンプコントロール室へ戻りましょう。扉の近くにセキュリティーボックスがあるので、それを暗号シーケンサーで破壊しましょう。 「姿なきプレデター」のトロフィー/実績が解除出来ない。 姿なきという名前にある通り、敵に見られてはいけません。 見つからないように、STDとコーナー・テイクダウンで1人ずつ倒していきましょう。 スーサイドカラーを装着した手下を気絶させると、しばらくすると他の手下集まってきて「姿を見せろ!」等と言うが、これはセーフ。 (警戒はされているが、こちらを視認出来ていない。) 敵の数が減ると、恐怖状態になりSTDを仕掛けにくくなりますが、ソニック・バットラングを活用しておびき寄せてみましょう。 他にも、爆破ジェルやウルトラバットクローで壁を破壊し、その音に反応させて敵を集める事が出来ます。参考までに。 個人的に取りやすいと思われる場所 サイレントナイト サバイバル戦略(いずれも、初級) 地獄のハシエンダ(ジョーカーチャレンジ) 参考動画 Batman Arkham Asylum - Invisible Predator Achievement http //www.youtube.com/watch?v=zhBdbyXQoM0 「パーフェクト・フリーフロー」の意味が、よく分からないのですが。 ×「戦闘時を含め、ミスなくコンボを決めろ(プレイモードを問わず)」 ↓ ◯「バットマンが戦闘時に出来る9つの行動を、1コンボ中に組み込む(〃)」 以下の行動を、1コンボの中に組み込みましょう。 通常攻撃(Xor□) カウンター(Yor△) スタン攻撃(Bor○) 回り込み(アーカムシティでいうリダイレクトの事。ある程度近くの敵のいる方へ左スティックを傾けながらAor×を2回押し) コンボ・バットラング(要:アップグレード 敵のいる方へLTorL1を短く1回押し) クイック・バットクロー(RTorR2を素早く2回押し) スペシャル・コンボスロー(要:アップグレード コンボメーターが黄色の状態でX+Aor□+×) スペシャル・コンボ・テイクダウン(要:アップグレード コンボメーターが黄色の状態でY+Bor△+○) グラウンド・テイクダウン(ダウン中の敵に対し、RT+YorR2+△) アーカムの記録の残り1つが見つかりません。 リドラーマップに表示されているアーカムの記録を全てスキャンし終えたら、 最後にシャープ所長を目撃した所に行って、壁の奥のゴードンに化けたクレイフェイスに話を聞いてみましょう。 何かしらヒントになる事を教えてくれるハズ。 所長が捕われていた部屋も、くまなく探してみましょう。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=FKNzcQfCThw
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/42887.html
登録日:2019/09/20 Fri 20 57 50 更新日:2024/09/06 Fri 06 17 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2017年 DC Rebirth DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ キャットウーマン クレイ・マン ジョエル・ジョーンズ スーパーマン タリア・アル・グール トム・キング ドクター・ダブルエックス バットマン ポストフラッシュポイント マイケル・ラーク リー・ウィークス ロイス・レーン 『Batman The Rules of Engagement』は2017年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.3』#33~#37 発売 2017年10月から 脚本 トム・キング 作画 ジョエル・ジョーンズ(#33~#35)、クレイ・マン(#36~#37) 『Batman Annual Vol.3』#2 発売 2017年11月 脚本 トム・キング 作画 リー・ウィークス、マイケル・ラーク 日本では2019年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第5巻。 キャットウーマンと婚約したバットマンが、友人たちにその報告をする姿が描かれる。 当然単なる報告では終わらず、#33~#35ではキャットウーマンとタリア・アル・グールの女同士の激しい戦いで、 #36~#37ではスーパーマン夫婦とのダブルデートでバットマンとキャットウーマンの思いが語られる。 『Annual』では可能性の過去と未来を舞台にバットマンとキャットウーマンの関係性を掘り下げている。 『Batman Vol.3』#33~#35 『Batman Vol.3』#36~#37 『Batman Annual Vol.3』#2 『Batman Vol.3』#33~#35 【物語】 過去を共有し正式に婚約に至ったバットマンとキャットウーマンの2人がまず向かったのは、 世界だけではなくヒーローたちも干渉できない国カディムだった。 一方アルフレッドからブルースの婚約とカディム侵入を知らされたディックたちは驚きを隠せなかった。 さらにダミアンが涙を流したことで動揺が広がるが、それはカディムに彼の母タリアが居るためだった。 自分の与り知らぬところで幸せを掴んだバットマンにタリアが牙を剥く。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、キャットウーマン(セリーナ・カイル) ゴッサムを守る闇の騎士と彼の婚約者。ある目的で危険な砂漠の国カディムに向かい、タリアと戦うことになった。 その目的は大量殺人の罪をセリーナが引き受けていたホリー・ロビンソンをゴッサムに連れ帰ることだった。 しかしタリアは聞く耳を持たず、バットマンは忍者軍団との戦いで消耗し倒れキャットウーマンが一騎打ちを挑む。 タリア・アル・グール 暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールの娘。バットマンの息子ダミアンの母でもある。 カディムを拠点にしており、現れたバットマンとキャットウーマンに問答無用で襲いかかる。 ≪バットファミリー≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ディックたちを集め、秘密にするように言われていたブルースの驚きの行動を伝えた。 ディック・グレイソン、ジェイソン・トッド、ダミアン・ウェイン、デューク・トーマス バットマンの歴代相棒たち。アルフレッドからブルースのことを教えられショックを受けた。 特にダミアンは実の息子ということあり大きなショックを受け、さらに母タリアのもとに向かったと知り涙を流す程だった。 そのためダミアンはスーパーマンの力を借りてカディムの入口に向かい、ディックも同行しバットマンの帰りを待つ。 ジェイソンはデュークがサイドキックとして止めるべきだったと彼を責めていた。 エース ブルースの飼い犬。ジェイソンと彼のジャケットの引っ張り合いを楽しむ。 ≪その他≫ タイガー 諜報機関『スパイラル』のエージェント。ディックの友人であり、その縁でバットマンをカディムに案内した。 政治的にも危険な土地であるカディムに向かうバットマンに警告を送るも、彼はどこ吹く風だった。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。カディムの異変を知りアルフレッドに連絡を取るもはぐらかされてしまう。 その後カディムに向かうダミアンたちに協力しその場を離れるも、おかしな行動を取らないか見張りを続ける。 『Batman Vol.3』#36~#37 【物語】 バットマンがキャットウーマンと婚約したことを知ったスーパーマン。 スーパーマンが自分の婚約に気づいたことを知ったバットマン。 2人は互いに相手が連絡を取るべきだと考え、パートナーの説得も無視し続けていた。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) 『ワールズ・ファイネスト』の異名を取る最強コンビ。バットマンの婚約を巡って意固地な態度をとる。 本心では互いを理解し尊敬し合っているがバットマンは謙遜から、スーパーマンは相手への尊重から素直になれずにいる。 偶然パートナーと共にドクター・ダブルエックスを追っていたところで遭遇し、遊園地へダブルデートに向かうことになった。 キャットウーマン(セリーナ・カイル)、ロイス・レーン 『ワールズ・ファイネスト』のパートナー。それぞれのパートナーに連絡を取るよう声を掛けるがはぐらかされる。 キャットウーマンはスーパーマンの正体に気がついており、ロイスはそのことに気づいていた。 ドクター・ダブルエックスのもとで出会った際にはすぐに仲良くなった。 ドクター・ダブルエックス(サイモン・エックス) 特殊な放射線の影響でエネルギーの分身を生み出せるようになった科学者。 『アーカム・アサイラム』を出所し新たな研究を始めようとしていたが、『ワールズ・ファイネスト』に見つかり倒された。 『Batman Annual Vol.3』#2 【物語】 数年前、キャットウーマンはウェイン邸から盗みを働きネズミを残すを繰り返していた。果たして彼女の目的は。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン)、キャットウーマン(セリーナ・カイル) ゴッサムを守る闇の騎士と女盗賊。蝙蝠と猫の追いかけっこを繰り返しながら互いの理解を深めていく。 自分の弱さを認めたバットマンの出した答えは……。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。キャットウーマンが現場に残すネズミを育てることになった。 世話をしながら『Some of These Days』を口ずさむ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gpbcd/pages/29.html
【本名】ブルース・ウェイン アース361のネオンフラッシュが時空を歪めた(事故)の影響で復活したバットマン。自身が犯した償いきれないほどの過ちと向き合いながら、バリーの時空を救う旅に同行する。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35309.html
登録日:2016/10/12 Wed 16 22 37 更新日:2024/01/03 Wed 23 35 32 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アウトサイダーズ アガスティン・パディラ アダム・ビーチェン アメコミ インサイダー オラクル キャットウーマン クリフ・リチャーズ シモン・クドランスキー ジェームズ・ゴードン スコット・マクダニエル ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ディック・グレイソン デレク・フライドルフス ハビエル・サルタレス バットガール バットマン バットマン ブルース・ウェイン ピーター・グエン ファビアン・ニシーザ ブライアン・Q・ミラー プレフラッシュポイント ペール・ペレス ポストクライシス マイク・W・バー マーク・アンドレイコ ラモン・バックス ラーズ・アル・グール レッドロビン ロビン 『Batman Bruce Wayne - The Road Home』は2010年10月にDCコミックスで出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Bruce Wayne The Road Home Batman and Robin』 発売 2010年10月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 クリフ・リチャーズ 『Bruce Wayne The Road Home Red Robin』 発売 2010年10月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 ラモン・バックス 『Bruce Wayne The Road Home Outsiders』 発売 2010年10月 脚本 マイク・W・バー 作画 ハビエル・サルタレス 『Bruce Wayne The Road Home Batgirl』 発売 2010年10月 脚本 ブライアン・Q・ミラー 作画 ペール・ペレス 『Bruce Wayne The Road Home Catwoman』 発売 2010年10月 脚本 デレク・フライドルフス 作画 ピーター・グエン 『Bruce Wayne The Road Home Commissioner Gordon』 発売 2010年10月 脚本 アダム・ビーチェン 作画 シモン・クドランスキー 『Bruce Wayne The Road Home Oracle』 発売 2010年10月 脚本 マーク・アンドレイコ 作画 アガスティン・パディラ 『Bruce Wayne The Road Home Ra's al Ghul』 発売 2010年10月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 スコット・マクダニエル 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 異才グラント・モリソンの描くバットマン・サーガ第2部『バットマン ロビン』を補完する作品。 『バットマン ロビン』終盤で帰って来たブルース・ウェインが密かに行っていた仲間たちの調査と 『バットマン バトル・フォー・ザ・カウル』で伏線が描かれたバットマンの正体に気付いたビッキー・ベイルの活躍が描かれる。 たとえ家族のような関係であっても疑いを向けるブルースの用心深さが楽しめる作品。 『Bruce Wayne The Road Home Batman and Robin』 『Bruce Wayne The Road Home Red Robin』 『Bruce Wayne The Road Home Outsiders』 『Bruce Wayne The Road Home Batgirl』 『Bruce Wayne The Road Home Catwoman』 『Bruce Wayne The Road Home Commissioner Gordon』 『Bruce Wayne The Road Home Oracle』 『Bruce Wayne The Road Home Ra's al Ghul』 『Bruce Wayne The Road Home Batman and Robin』 【物語】 市長暗殺を計画をした人物を追うダイナミック・デュオ。そんな彼らを監視する人物がいた。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。『ジャスティス・リーグ』の仲間の能力を再現したハイテクスーツに身を包んでいる。 自分がいない間に仲間たちに起こった変化を理解し、新たな戦いにふさわしい仲間を選ぶため身分を隠し調査をしている。 『白の事件簿』というものに記録している。 バットマン(ディック・グレイソン)、ロビン(ダミアン・ウェイン) ブルースが姿を消した後その役目を引き継いだ新たなダイナミック・デュオ。市長暗殺を計画した人物を追う。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 バットマンがブルース・ウェインだと気づき彼の周りを探っている。 ハングメン 様々な能力を持つ犯罪者のチーム。初代は全滅しており現在は2代目。 市長暗殺を依頼されたが犯行前にバレ、バットマン ロビンに攻撃される。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。 ブルースの周りを探るビッキーを煙に巻くためトーマス・エリオットを差し向ける。 ブルース・ウェイン(トーマス・エリオット) ブルースの子供の頃の友人だったが、ある事件をきっかけに彼を逆恨みしてハッシュを名乗り何度も彼に挑んでいる。 現在は顔をブルースそっくりに整形し姿を消したブルースに成り代わろうとしたため、 『バットバンカー』の牢屋に閉じ込められている。 ビッキーの追及を逃れるためアルフレッドの手によって解放されレストランで彼女と食事をする。 『Bruce Wayne The Road Home Red Robin』 【物語】 アムステルダムでの市長暗殺を防ぐためインサイダーとレッドロビンは暗殺犯への潜入計画を実行する。 しかしインサイダーには別の計画があった。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。暗殺犯の組織に潜入し市長暗殺を防ぐのと同時に レッドロビンの調査を行うとする。 レッドロビン(ティム・ドレイク) 名前とコスチュームを一新した3代目ロビン。インサイダーの正体を知っており彼と協力して市長暗殺を防ごうとする。 プルーデンス 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールに仕える暗殺者。レッドロビンとは色々あって協力関係にある。 アムステルダムで『カウンシル・オブ・スパイダーズ』と戦うレッドロビンを援護し、彼に各地で行われている世界暗殺コンテストを教え彼の手伝いをする。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 ディックが仕掛けた発信器を武器にアルフレッドから話を聞こうとするがはぐらかされてしまう。 カウンシル・オブ・スパイダーズ 蜘蛛をモチーフとした暗殺者集団。 今回登場するメンバーは 司令官シルク 義手をつけ4丁拳銃を使うウルフ 4つ腕の巨漢ゴライアス 毒の使い手ファネル 『ハングメン』の失敗したアムステルダムの市長暗殺を実行しようとする。 一度レッドロビンと戦った際インサイダーに助けられたため彼を仲間に加えてしまう。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。 ウェイン邸にまでやって来たビッキーに一度は事実を伝えた後否定して追い返す。 『Bruce Wayne The Road Home Outsiders』 【物語】 『アウトサイダーズ』の調査を行いにマルコビアに向かったインサイダー。政情不安に苦しむ状況を利用した強引な方法で彼らの調査に乗り出す。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。王子暗殺の偽情報を流し暴動を発生させ 『アウトサイダーズ』が鎮圧できるかで判断しようとする。 アウトサイダーズ バットマンによって結成されたヒーローチーム。何度か解散や再結成を繰り返し、現在のチームはアルフレッドによって再結成されたもの。 しかしマルコビアの政情不安の原因となったクリプトン人との友好関係がもとで何名かが離脱している。 現在のメンバーは 大地を操る力を持つマルコビアの王子ジオ・フォース(ブライオン・マルコフ) 妖刀『ソウルテーカー』を操る女戦士カタナ(山城タツ) 様々なパワーを持った光を放つヘイロー(ガブリエル・ドー) 美貌と精神パワーを持つ吸血鬼ルッカー(エミリー・ブリッグズ) インサイダーの流した偽情報で発生した暴動を鎮圧していたが、それに乗じて本当に現れた暗殺犯によってジオ・フォースが攻撃されてしまう。 その犯人を追っていたところインサイダーに遭遇し彼と戦う。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 ブルースを追及する打つ手がなくなったため友人のジャック・ライダーを呼び相談する。 クリーパー(ジャック・ライダー) 元過激な番組の司会者で現在は記者。とある事件に巻きこまれ怪人クリーパーに変身する能力を持つ。 『アウトサイダーズ』のメンバーだが現在はチームを離脱している。 ビッキーの友人で相談を受ける。 『Bruce Wayne The Road Home Batgirl』 【物語】 ウェインテックから兵器を盗んだ犯人を追う新たなバットガール/ステファニー・ブラウン。 オラクルから単独での行動を禁じられるが、バットガールはそれを無視して自身の力を証明するために捜査を開始する。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。自らウェインテックの兵器を盗み、 バットガールの敵として彼女の力を調査する。 バットガール(ステファニー・ブラウン) スポイラー、4代目ロビンとして活躍した4代目バットガール。謎の兵器窃盗犯を追う。 当初彼の攻撃から似た能力を持つアマゾと勘違いするも、戦い方から自分を育てようとする意図を見抜いている。 オラクル(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。現在は車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。 今回の事件をバットガールの手には負えないとして『バーズ・オブ・プレイ』の援護を待つように指示するが無視されてしまう。 その後、ビッキーの訪問を受けるが取り合うことなく逆に情報を盗んだ。 プロクシー(ウェンディ・ホワイト) 悪の情報屋カルキュレーターの娘。現在はオラクルのように下半身不随ながらヒーローを情報面でサポートしている。 バットガールのサポートを行う。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 調査のためにゴッサム大学に行きバーバラに話を聞こうとするがあしらわれてしまう。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ブルースに続きディックにも仕えている。 インサイダーから調査の結果の報告を受ける。 『Bruce Wayne The Road Home Catwoman』 【物語】 ある人物の依頼でビッキー・ベイルが現れるクラブVを訪れたキャットウーマン/セリーナ・カイル。そこで彼女はバットマンとの思い出の一品と出会う。 【登場人物】 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。ある人物の依頼でビッキー・ベイルの動向を探るため、 裏のオークション会場クラブVに訪れる。そこでかつてバットマンの妨害で盗めなかった猫の置物と再会する。 しかしハーレイ・クインが現れたことでそれどころじゃなくなり本来の任務のためにビッキーの自宅を訪れる。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す悪女。セリーナに付き合いクラブVを訪れる。 ハーレイ・クイン(ハーリーン・クインゼル) ジョーカーの愛人の元精神科医。クラブVでペットのハイエナが取引されているのを知り クラブVに押し入り暴れまわる。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 クラブVで情報を受け取ろうとするがハーレイ・クインが現れたことで失敗する。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。クラブVに居合わせる。 バットマン(ブルース・ウェイン)、ジェームズ・ゴードン ゴッサムを守る闇の騎士と彼を信頼する刑事。セリーナの回想に登場。 『Bruce Wayne The Road Home Commissioner Gordon』 【物語】 ゴッサムの悪党にまで調査の手を広げ始め命を狙われるようになってしまったビッキーを守るため、ゴードンは彼女をホテルで保護しようと試みる。 しかし部下の裏切りとヴィランの襲撃によって絶体絶命のピンチに陥ってしまう。 【登場人物】 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ビッキーを保護しようとするが絶体絶命のピンチに追い込まれる。 ビッキーからはバットマンがいなければ何もできないと言われるがそれでも命を懸けて彼女を守ろうとする。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 調査が行き過ぎて命を狙われるまでになり警察に保護されるが、ゴードンと共に絶体絶命のピンチに追い込まれる。 保護されている間もピンチの間もゴードンに皮肉を言い続ける。 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。ゴードンの救出に向かう。 ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。『バットファミリー』の正体を知るビッキーを狙って警官を買収する。 さらに新参者のチャージャーとラウンドハウスを向かわせる。 チャージャー、ラウンドハウス 初代アトムが住んでいたカルビンシティからやって来た2人組。チャージャーは電気を操り、ラウンドハウスは怪力が自慢。 ペンギンの組織に入ろうとしてオーディション代わりにビッキーの身柄を狙う。 コルシュ ゴッサム市警の刑事。17年勤続のベテランだが3年前からペンギンのもとで働いており ビッキーの保護担当を利用して彼女を捕らえようとした。しかしゴードンに抵抗されホテルから落ちてしまう。 パテル ゴッサム市警巡査。2か月前にアカデミーを卒業したばかりの新人。父親も警官だったがジョーカーに殺された。 ビッキーの保護担当で襲撃に巻き込まれ腕を負傷しながらゴードンたちと行動を共にする。 オラクル(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。現在は車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。 父親のピンチを知った直後インサイダーの訪問を受け彼に事態の収拾を任せる。 『Bruce Wayne The Road Home Oracle』 【物語】 ビッキーの命を狙い現れた『七人の死の使徒』に対しオラクルは『バーズ・オブ・プレイ』の予備メンバーを出動させる。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。ビッキーを保護し建設中のビルに身を隠す。 オラクルの回想では『バットマン キリングジョーク』で下半身不随に追い込まれた直後のバーバラに 厳しい言葉を送りながらも希望を与えた。 オラクル(バーバラ・ゴードン) ジェームズ・ゴードンの義理の娘で初代バットガールとして活躍した。現在は車椅子生活を送りながらヒーローを情報面でサポートしている。 ビッキーの命を狙う『七人の死の使徒』に対し『バーズ・オブ・プレイ』の予備メンバーを差し向ける。 インサイダーの正体をブルースと疑い『キリングジョーク』直後の出来事を回想する。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 ホテルでの事件の直後インサイダーに保護され建設中のビルに身を隠す。 バーズ・オブ・プレイ オラクルの結成したヒーローチーム。その名の通り鳥をモチーフしたヒーローが多く所属している。 メインメンバーのブラックキャナリー、ハントレス、レディ・ブラックホークが国外にいたため今回の任務には以下のメンバーが参加した。 バットガール 混沌と戦争を体現した力を持つホーク(ハンク・ホール)、 秩序と平和を体現した力を持つダブ(ドーン・グランガー) 難聴を治療するために使った薬で蝙蝠人間に変化したマンバット(カーク・ラングストローム) 神秘の布を身に着けたラグマン(ローリー・レーガン) ゴッサムの地方検事マンハンター(ケイト・スペンサー) オラクルの要請で2チームに分かれ『七人の死の使徒』を迎え撃つ。 7人の死の使徒 『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領ラーズ・アル・グールに仕える暗殺者たち。 メンバーは 鞭の使い手ウィップ 鋭い爪を持つマドゥブ ドクロマスクをつけたガンマンシェルケース 爆発物の使い手デトネイター ピエロのようなナイフ使いレイザーバーン 片腕が鉤爪のフック 手裏剣を使う謎の男 バットマンの秘密を知るビッキーの命を狙うがオラクルの偽情報に騙され『バーズ・オブ・プレイ』と戦う。 『Bruce Wayne The Road Home Ra's al Ghul』 【物語】 バットマンの秘密を知りすぎた故に暗殺者たちから命を狙われるビッキー。果たしてインサイダーは彼女を守り切ることができるのか。 【登場人物】 インサイダー(ブルース・ウェイン) 時空を巡る冒険から帰還した初代バットマン。ビッキーを狙う暗殺者たちと戦い続ける。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 バットマンの正体を知ったことが原因で『リーグ・オブ・アサシンズ』に命を狙われる。 街中に影響を与える敵の強大さに恐怖する。 ラーズ・アル・グール 暗殺者集団『リーグ・オブ・アサシンズ』の首領。自らのライバルであるバットマンの秘密を知ったビッキーを 邪魔者と判断し自らの手で殺そうとする。 ホワイトゴースト(ファディア・ナセル) ラーズの忠実な部下。『バットマン ラーズ・アル・グールの復活』に登場したものとは別人。 ラーズの命令でインサイダーと戦う。 スカラベ(マート・シャディッド) フード姿のラーズの異父妹。ラーズの傍らに立ち彼をサポートする。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] インサイダーのスーツが強すぎる。もうお前ずっとそれ着てろよってレベル。 -- 名無しさん (2016-10-12 23 00 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/991.html
バットマン(INJUSTICE ver.)(BATMAN (INJUSTICE ver.)) 商品画像 情報 登場作品:Injustice Gods Among Us 定価:6,264円 発売日:2014年11月29日(土) 再販日: 商品全高:約160mm 75周年を迎えたバットマン ついにS.H.Figuartsに登場!特設ページでバットマンとジョーカーの詳細公開 付属品 手首:×5(右×3、左×2) 武器:バットラング×2、グラップル・ガン一式 その他:フルフェイスマスク キャラクター概要 商品解説 格闘ゲーム「Injustice Gods Among Us」よりバットマンがS.H.Figuartsで商品化。 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 ジョーカー(INJUSTICE ver.) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35143.html
登録日:2016/09/14 Wed 10 07 14 更新日:2023/01/19 Thu 06 45 47 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アメコミ アレックス・コナット ギレン・マーチ クリスクロス ジェイソン・トッド ジェイミー・マッケルヴィ ダスティン・グウェン ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ディック・グレイソン トニー・S・ダニエル ナイトウィング バットマン バットマン バトル・フォー・ザ・カウル ファビアン・ニシーザ ブラックマスク プレフラッシュポイント ポストクライシス ロビン 『Batman Battle for the Cowl』は2009年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Gotham Gazette Batman Dead?』 発売 2009年3月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 ダスティン・グウェン、ギレン・マーチ、クリスクロス、ジェイミー・マッケルヴィ、アレックス・コナット 『Batman Battle for the Cowl』#1~#3 発売 2009年3月から 脚本 トニー・S・ダニエル 作画 トニー・S・ダニエル 『Gotham Gazette Batman Alive?』 発売 2009年5月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 ダスティン・グウェン、ギレン・マーチ、クリスクロス、ジェイミー・マッケルヴィ、アレックス・コナット 『Battle for the Cowl』ワンショット 本作のサブキャラクターにスポットを当てたワンショット。全5作。 ヒーローやヴィラン、ジェームズ・ゴードンなど様々なキャラクターが主人公に選ばれている。 『Secret Six Vol.3』#9 傭兵集団『シークレット・シックス』が主人公の作品。バットマンに縁のあるメンバー、ベインとキャットマンの活躍を描いている。 『Oracle The Cure』 オラクルが主人公のリミテッドシリーズ。悪のオラクルのような存在カルキュレイターとの戦いを描いている。 『Death's Dark Knight』 新たなアズラエルの誕生を描いたリミテッドシリーズ。 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『バットマン R.I.P.』と『ファイナル・クライシス』で姿を消したバットマンの後継者をめぐる戦いを描いた作品。 バットマンがいなくなった後の混沌としたゴッサムを舞台に、バットマンのサイドキックだった3人のロビンたちを中心として 新たなバットマンが誕生するまでが描かれている。 本作を補完するタイイン/関連誌としてリミテッドシリーズが2作、ワンショットが5作発売され『Secret Six Vol.3』#9でクロスオーバーが展開された。 『Gotham Gazette Batman Dead?』 『Batman Battle for the Cowl』#1~#3 『Gotham Gazette Batman Alive?』 『Gotham Gazette Batman Dead?』 バトル・フォー・ザ・カウルの前日談。バットマン亡き後のゴッサム住民たちを主人公にした作品。 オムニバス形式となっており主役となる登場人物によって作画担当が異なる。 【物語】 バットマン亡き後のゴッサム。守護者がいなくなった街で住民たちはそれぞれの生き方で街と向き合っていた。 【登場人物】 ヴェールの女(ミリセント・メイン) ゴッサムの顔とまで言われた元大物女優。ある事件をきっかけにゴッサムの魂の声を聞けるようになった。 また別の事件で顔に酸を浴び女優として活動できなくなってからはヴェールをかぶりゴッサムをさまよっている。 本作の語り部。バットマンがいなくなったゴッサムを不安そうに見守っている。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 テレビ業界で活動していたが古巣の新聞社ゴッサム・ガゼットに戻った。姿を消したブルースの行方を捜す。 ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。ビッキーにブルースの行方を聞かれる。 ステファニー・ブラウン かつてスポイラー、ロビンとして活動していた女性でティム・ドレイクとは恋人同士だった。 ある事件で死を偽装しアフリカに姿を隠していたが現在はゴッサムに帰還し自警活動からも距離を置いている。 それでも内心ではヒーローとして活動を諦めきれずにいる。 ノクターナ(ナタリア・ナイト) レーザー光線を浴び青白い肌になった泥棒。『バットファミリー』と様々な関係を築いている。 ロビンに犯行を目撃され逃走する。 ロビン(ティム・ドレイク) 高い探偵としての能力を持つ3代目ロビンでブルースの養子。ノクターナを追うところをステファニーに見られる。 レスリー・トンプキンス 最近までアフリカでステファニーと共に慈善活動をしていたゴッサムの街医者。ブルースがバットマンだと知っている。 ゴッサムに戻ってきた直後、囚人の移送車の襲撃事件に巻き込まれキャバリエと出会う。 キャバリエ(モーティマー・ドレイク) レイピアを使う騎士風の泥棒。『ブラックゲート刑務所』から『アーカム・アサイラム』に移送中襲撃されレスリーに出会う。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の巡査部長でジェームズ・ゴードンの相棒。少々勤務態度に問題があるが有能な古株。 謎の首なし殺人事件を追う。 ジェイミー・ハーパー ゴッサム市警の新人刑事。ガーディアン(ジェームズ・ハーパー)、アーセナル(ロイ・ハーパー)とは親戚。 ハービーのもとで首なし殺人事件を追う。 マギー・ソウヤー メトロポリスからゴッサムにやって来た刑事。階級は警部。自分を通り越してゴードンに報告するハービーにいら立っている。 『Batman Battle for the Cowl』#1~#3 脚本及び作画はトニー・S・ダニエル。 【物語】 バットマン亡き後のゴッサム。ナイトウィングとロビンは他のヒーローたちと協力して暴れまわるギャングやヴィランの対処を行っていた。 そんな中ジェイソン・トッドがバットマンを名乗り過激な自警活動を開始する。 果たしてナイトウィングとロビンはジェイソンの暴走を食い止めることができるのかそしてバットマンの後継者の行方は。 【登場人物】 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンでブルースの養子。他のヒーローたちと共に『ネットワーク』と呼ぶ集団を組み混沌としたゴッサムの対処に当たる。 ティムたちからはバットマンを継ぐことを提案されるているがある理由から拒否している。 オラクルからの連絡を受けダミアンをヴィランたちから救出するが、ブラックマスクの部下に襲われ謎のバットマンに救われる。 その際、バットマンがジェイソンであることを看破するがダミアンが重傷を負ってしまう。 さらにティムが単身ジェイソンの隠れ家に向かったことを知り彼の後を追う。 ロビン/バットマン(ティム・ドレイク) 高い探偵としての能力を持つ3代目ロビンでブルースの養子。スクワイアとコンビを組んで活動している最中、 謎のバットマンのメッセージを見つけディックに報告する。 その際、ディックにバットマンになることをそれとなく提案するが受け入れられなかったため 自らバットマンの古いコスチュームに身を包みジェイソンの隠れ家に向かう。しかしジェイソンにばれてしまい痛めつけられてしまう。 ダミアン・ウェイン ブルース・ウェインの実の息子。『バットモービル』を勝手に持ち出しナンパをしていたところキラークロックとポイズン・アイビーに襲われる。 間一髪のところをナイトウィングに救われるがその直後ブラックマスクの部下に襲われ謎のバットマンに救われる。 ナイトウィングが彼と争っているのを見て援護するが銃撃され重傷を負う。その後、怪我から回復しスクワイアと共にジェイソンの隠れ家に向かう。 バットマン(ジェイソン・トッド) ジョーカーに殺され復活した2代目ロビン。現在はレッドフードとして活動している。 『バットマン ブラックグローブ』などに登場したバット・デビルのコスチュームをまといバットマンを名乗って過激なヴィジランテ活動をし始めた。 ブルース・ウェインのやり方を否定し殺しもいとわない戦い方で悪人を裁いていく。 ディックとダミアンをブラックマスクの部下から救うが彼らからやり方を否定されダミアンに重傷を負わせる。 その後、隠れ家に現れたティムを痛めつけ、後から現れたディックを迎え撃つ。 ≪ネットワーク≫ ナイトウィングとバットガールを中心に結成されたヒーローチーム。 『バットファミリー』をはじめゴッサムで活動するヒーローや『アウトサイダーズ』、『バーズ・オブ・プレイ』のメンバーで構成されている。 ナイトウィングが不在の場合、『バーズ・オブ・プレイ』のハントレス(ヘレナ・ベルティネリ)がリーダーを務める。 スクワイア(ベリル・ハッチンソン) イギリスのバットマン、ナイトのサイドキック。ナイトともどもロビンに誘われ『ネットワーク』に加入した。 ロビンと活動している最中、謎のバットマンのメッセージを見つける。 その後、怪我から目覚めたダミアンを誘いジェイソンの隠れ家に向かう。 オラクル(バーバラ・ゴードン) 初代バットガールでジェームズの義理の娘。現在は車椅子生活を送りながら通信でヒーローたちをサポートしている。 『バットモービル』を勝手に持ち出したダミアンを注意している最中、彼がヴィランの集団に襲われてしまい応援を送る。 ≪ヴィラン≫ ブラックマスク ある事件で死んだはずの黒い仮面をつけたギャング。『ブラックゲート刑務所』から『アーカム・アサイラム』に移送される囚人たちを開放し部下にする。 部下たちを使ってトゥーフェイスの縄張りとゴッサム市警を襲撃、その結果ゴッサムに米軍を呼び寄せることになりペンギン、トゥーフェイス両方にダメージを与えた。 スケアクロウ(ジョナサン・クレイン)、ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー)、ミスター・ザーズ(ビクター・ザーズ)、グレート・ホワイト・シャーク(ウォーレン・ホワイト)、キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ)、ジェーン・ドゥ(アン・カーヴァー)、ファイヤーフライ(ガーフィールド・ライナス)、アダム・ボム ブラックマスクに解放され部下になったヴィランたち。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。 ペンギンとゴッサムをめぐって争っている。ブラックマスクによる襲撃をペンギンのものだと思い込んでいる。 ゴッサム市警襲撃を自分たちのせいにされ米軍の攻撃を受けるが、その前に船で逃げ出す ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。トゥーフェイスとゴッサムをめぐって争っている。 トゥーフェイスが自身の犯行だと思い込んでいる襲撃の犯人を捜し出そうとする。 ゴッサム市警襲撃のせいでゴッサムにやって来た米軍に逮捕される。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。バットマン不在のゴッサムで全く力を発揮できずマスコミから非難されてしまう。 その後、移送中の囚人たちが消えた件をナイトウィングに報告する。トゥーフェイスの部下が襲撃された際には、新しい地方弁護士と対策を練る。 その直後、ブラックマスクに襲撃を受ける。この一件で自分の無力を実感する。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の巡査部長でジェームズ・ゴードンの相棒。少々勤務態度に問題があるが有能な古株。 ゴッサム市警襲撃についてゴードンと話す。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する元犯罪者。現在はヒーローよりの活動をしている。 マスコミに責め立てられるゴードンに声をかける。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。迷うディックや意地を張るダミアンにアドバイスを送る。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンのコスチュームをまとったティムを目撃し彼の後を追う。 ジェイソンの隠れ家探索を行うティムの手助けをするがジェイソンの不意打ちを受けてしまう。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 米軍によるトゥーフェイスの拠点攻撃を報道する。 『Gotham Gazette Batman Alive?』 バトル・フォー・ザ・カウルの後日談。バットマンが帰還したゴッサムを舞台に 『Gotham Gazette Batman Dead?』の登場人物たちのその後が描かれる。 『Gotham Gazette Batman Dead?』同様の形式で描かれている。 【物語】 バットマンが帰還したゴッサム。住民たちも新たな一歩を歩み始めていた。 【登場人物】 ヴェールの女(ミリセント・メイン) 顔を酸で焼かれヴェールをかぶりゴッサムをさまようゴッサムの顔とまで言われた元大物女優。 ゴッサムの魂の声を聞く能力を持つ。『Gotham Gazette Batman Dead?』同様本作の語り部。 新たな一歩を歩み始めたゴッサムと住民たちを見守る。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の巡査部長でジェームズ・ゴードンの相棒。少々勤務態度に問題があるが有能な古株。 地道な捜査の末に首なし殺人事件の真実にたどり着く。 ジェイミー・ハーパー ゴッサム市警の新人刑事。ガーディアン(ジェームズ・ハーパー)、アーセナル(ロイ・ハーパー)とは親戚。 ハービーの捜査の行く末を傍らで見守る。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ハービーの強引な捜査を叱責する。 その後、出版業界のパーティに出席する。 ガレット・デイ、フェリシダッド・ゴメス ゴッサムの神父と議員。その正体はキリスト教の異端派『聖デュマ騎士団』から分派した『オーダー・オブ・ピュリティ』のメンバー。 『聖デュマ騎士団』はかつてバットマンの後継者を務めたことがあるアズラエルを生み出した組織で今度は『オーダー・オブ・ピュリティ』が アズラエルを生み出そうとしていた。その結果首なし殺人をはじめとする様々な事件が起こってしまう。 それらをすべて闇に葬ろうとするがハービーによって暴かれてしまう。 アズラエル(エイブラハム・アーリントン) 『オーダー・オブ・ピュリティ』に選ばれアズラエルとなった男。 『バットマン ラーズ・アル・グールの復活』に登場した『悲哀の鎧』を与えられるが暴走し首なし殺人事件を行ってしまう。 この事態を重く見た『オーダー・オブ・ピュリティ』のメンバーによって私設の精神病院に閉じ込められた。 レスリー・トンプキンス 最近までゴッサムを離れていた医者。ブルースがバットマンだと知っている。ゴッサムで再び病院を開く。 モーティマー・ドレイク レイピアを使う騎士風の元泥棒。レスリーに拾われ彼女のもとで用心棒のような役割を行う。 スポイラー(ステファニー・ブラウン) かつてスポイラー、ロビンとして活動していた女性。再びスポイラーとして自警活動を再開する。 ノクターナをとらえた後ティムと出会い和解する。 ノクターナ(ナタリア・ナイト) レーザー光線を浴び青白い肌になった泥棒。『バットファミリー』と様々な関係を築いている。 スポイラーに犯行を防がれる。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 出版業界のパーティに出席し『バットファミリー』の秘密に感づく。 ティム・ドレイク 高い探偵としての能力を持つ3代目ロビンでブルースの養子。出版業界のパーティに出席する前にステファニーと和解する。 ディック・グレイソン 初代ロビンでブルースの養子。出版業界のパーティに出席しビッキーと会話する。 オラクル(バーバラ・ゴードン) 初代バットガールでジェームズの義理の娘。出版業界のパーティに出席する。その姿を見たビッキーに『バットマン キリングジョーク』での事件を思い起こさせ、 『バットファミリー』の秘密に気づくきっかけとなってしまう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント